はちみつちゃん

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いい父親になる自信が無いから結婚が怖い。でも結婚はしたい葛藤

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父親になる自信

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子供の声が気になる

3歳の男子が自宅で騒ぐ声がする。

私の姉が実家に帰省しており、彼も母親についてきている。

食事の時間になるとドタドタと足音を立てながら彼はキッチンとリビングの間を走り回る。

彼がゆっくりと食事を食べている姿は珍しい。

食事をする姿を見て周りの大人は彼を褒め、そして私もまた彼を褒める。

何気ない日常の微笑ましいシーンを見ると時折胸がキュンと締め付けられてしまう。

 

この感覚は休日の大型商業施設にあるフードコートに一人で立ち寄った時と似ている。

周囲の人間はフードコートという環境に馴染み、景色となり時間を過ごすことができている。

しかし私は海水に混じった淡水魚のように息苦しさを感じ、泳ぎやすい川に戻ってしまう。

私にとって川とはペットショップやCD屋、服屋など一人で立ち寄ってもなんら支障のない空間。

 

3歳になる男の子改め、小さな怪獣が現在進行系で何やら騒いでいる。

大人からしたらしょうもないことだ。

 

「冷蔵庫は海だからね!」

 

淡水魚の私にはまるで何を言っているか分からない言葉を先ほど投げかけられた。

仕事終わりの疲弊した体に止めを刺すかの如く、ハイトーンボイスで叫ぶ小さな怪獣。

 

私の精神力が削れられていく。

このままでは大人げない対応をとってしまう。

子供の仕事は騒ぐこと。

楽しいと思うことを全力で取り組んでほしい。

足早に風呂場へと逃げ込んだ私。

蘇る。蘇る。

現場仕事で多発汗、高温注意報を感じ取った私の体。

シャワーホースから放出された39℃のぬるま湯が体を伝う感覚。

蘇る。

今日の記事は何を書こう。

この間行ったカレーの屋の紹介を書こうと決め、半身浴をしながら携帯電話に文章メモを作成していた。

 

風呂上り、私は食事休憩の時間を迎える。

両親と暮らす私は黙っていても食事が出てくるありがたい環境にて暮らしている。

母も私の行動パターンを読み取り最善のタイミングで食事を提供してくれる。

長年親子関係を築いているだけあってそこに言葉なんていらないのだ。

 

食事を取りながら録画しておいたテレビを見るため録画機器の電源を入れた。

お気に入りのアニメを見られる喜び。

仕事終わりの自分へのご褒美タイム。

しかしその時間に事件は起こった。

子供の悪戯にイライラ

小さな怪獣がテレビの前で何やら喚き声をあげながらクルクルと回転し踊りだした。

テレビのボリュームを上げてみるものの、怪獣は一向に騒ぎ続ける。

今日はテレビを見れないな…諦めの心中。

台詞が聞き取れなくてもいい番組を私は見ることにした。

しかし怪獣は踊り続け、そしてまた私は心に渦巻く黒い感情を口に出してしまった。

 

「邪魔ばかりしやがって…」

 

ボソッと口にだした言葉は空気を伝い小さな怪獣の母、つまり私の姉の耳に入る。

姉は小さな怪獣を静かにするために手を尽くしている。

その最中に私が吐いた黒い言葉が耳に入り、怒りの感情を私にぶつけてきた。

 

(あぁ…めんどくさい…)

 

姉は私の心中を感じ取ったと思う。

長年兄弟をしている弟が極端にめんどくさがりという事を。

これ以上、傷口を広げまいと黙っている私を見て姉の涙腺から感情が溢れだす。

姉は鼻声で謝罪を繰り返す。

私は黙っていた。

 

(はぁ…悪者だね、困った困った。)

 

正直、テレビは後で見ることができるからどうでもいい。

この話の問題点は姉と子供に対する私の対応。

私が反省すべきこと

人の事はとやかく言えないので私の反省点をまとめてみる。

  • 怪獣に対してテレビを見ているから静かにしてと諭す努力
  • テレビが見れなかった際にでた黒い言葉
  • 黒い言葉を吐いた後の姉への対応

怪獣に対して紳士的交渉を試みる必要があった。

諭すように、猿でもわかるように。

相手は3歳児、こちらはアラサーおじさん。

どう考えても私の方が悪いに決まっている。

 

吐き出してしまった黒い言葉。

そもそも引き出しから出さなければいいだけの話。

何故、口が滑ってしまったか。

それは簡単で私の子供ではないからだ。

ファミレスで騒ぐ子供を見て煩いと感じることと同列。

言い訳をするならば仕事終わりで余裕が無かった。

そんなもんただの言い訳だ。

どう考えても私が悪いに決まっている。

 

泣き出す姉に対する私の行動。

些細な一言で泣き出す姉もどうかと思うが私の対応も悪かった。

感情を爆発させている人に対して言葉をかけたら火に油。

無難にやり過ごすことを優先してしまった。

結果、私は部屋に引きこもる事態になっている。

姉を泣かせた悪者の弟として。

 

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子供にイライラをぶつける大人

やはり私が悪いのだろう。

子供が起こした問題に対して口が滑ってしまった。

罪悪感を抱えながら部屋に逃げ込み、ブログ巡りをしていて結婚に関する記事を見つけた。

普段、他のブロガーさんの記事に対して言及を行わない私。

しかしタイムリーな話題に思わず食いついてしまった。 

以下リンクを貼っておきます。

幸せな家庭を築いて、子供に信頼される親になりたい!

すずろくさんの記事を見て幸せな家庭を築きたい彼の望みを感じ取る。

とても素晴らしい感情。

私も結婚をしたいと思っている。

しかし、幸せな家庭を築くことができるかが不安なのだ。

 

仮に結婚して子供ができたとして今回のように子供に対して大人げない対応をしてしまう可能性。

ゼロではない。

ゼロがいいけれど。

大人げない対応から子供は恐怖を感じとる。

そして望みを口に出せなくなる。

 

あれ、それって私の事だ。 

アダルトチルドレンを克服したいあなたに伝えたい15の方法

父親が苦手だった時期

父の事を恐れ、嫌い、恨んだ時代。

誰にも本音を言うことができない。

その経験を私の子供にも味合わせてしまうのだろうか。

孤独しか感じないあの感情。

 

それは嫌だ。

いい父親を演じる。

演じている父親が良いか悪いかは別の問題なので今回は無し。

 

けれど今回のような心無い言葉を我が子にかけてしまうことを考えると怖い。

 

父親になる資格は何ですか。

父親に必要なものは何ですか。

何を意識して子供と接していますか。

結婚って何。

子供って何。

人生って何。

 

分からないことだらけだよ。

教えてください。

先輩さん。

 

大切な人とは結ばれたいけれど、その先が怖い。

大人になったつもりでいるだけ、分からない事ばかり。