はちみつちゃん

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20代後半の音楽大好き犬顔ボーカルギター男。名古屋で働く太陽系男子。「素直に生きる」をモットーに行動中!愛を伝えたい。

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サカナクションのPVを見たことがありますか?

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あなたはサカナクションのPVを見たことがありますか。

楽曲もさることながら彼らのPVはとてもよく作りこまれている。

ストーリーを紡ぐような映像作品と楽曲の世界観がリンクし気持ちが高鳴る。

カメラワークや照明の色合い、小物などのセット。

サカナクションの魅力は表現という名の全てを最大限に生かしているところか。

この記事では私が好きな3曲のPVを解説します。

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サカナクション

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北海道で結成されたロックバンド。
2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。
日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性。様々な表現方法を持つ5人組のバンド。出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するバンドの中心として活躍している。

※公式サイトから引用

公式サイトはこちらから。

sakanaction.jp

セントレイ

歴史の道すがら 大人になれたら僕は宇宙

詞:山口一郎

サカナクションのデビューした2007年、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」/「アフターダーク」、「Mr.Children」/「フェイク」、「BUMP OF CHICKEN」/「花の名」などの楽曲が世間を賑わせたが、個人的にはサカナクションの「セントレイ」という楽曲が印象深い。

「セントレイ」を聞いた時、「物凄い力を持ったバンドが現れたな!」と興奮していた。 

イントロのシンセから始まる楽曲を聞いて、邦楽ロック新時代が始まる予感さえしていた。 

今でこそシンセサウンドのバンドは増えたが、当時、斬新なシンセの使い方に関心した。

サカナクションの持つ挑戦的なサウンドと若者が求めるノリの良い音楽が絶妙にマッチ。

楽曲の雰囲気を忠実に表現しているPVにも注目してほしい。

デビュー曲ということもあり、若さあふれる演奏シーンとサカナクションの持つ未来を見据えた歌詞を表現しているシーンが印象深い。

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アルクアラウンド

声を聞くと惹かれ すぐに忘れ つらつらと

気まぐれな僕らは 離ればなれ つらつらと

詞:山口一郎

2010年の楽曲。

サカナクションのPVが秀逸な曲と言えばアルクアラウンド。

暗闇の街を歩きながら画面に浮き出るように現れる歌詞。

パラパラ漫画のように歌詞が現れたり、ディスプレイの中でボーカル山口が踊りながら歌詞が現れたり。

表現の方法が多岐にわたっていて説明が難しいものもある。

楽曲が終わってもなおリピートするかのように歩き続ける山口。

世界を歩き続けるということを見事に表現している。

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僕と花

僕が手をかざしたって振ったって

変わらないことばかりだから

いつも僕は目を閉じて逃げてた

詞:山口一郎

2012年の楽曲。

楽曲をテーマにした演劇仕立てのPV。

トリックアートの手法を取り入れたシーンがあり不思議な世界観を体感できる。 

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右端で大きく見えた山口が左端へ移動すると小さくなる。 

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山口が持っていた花が大きく見えたりと、トリックアートを楽しめる作品となっている。

悲しさ、儚さ、新しい視点に気が付くことができるかというメッセージが込められたPV。

引用した歌詞付近で山口が持つ花が奪われハサミで切られるシーンがある。

深い悲しみに浸る山口を慰める花が現れ、新しい視点に気が付いた山口が走り出す。

楽曲の盛り上がりと共にPVもクライマックスに向かって走り出すシーンが感慨深い。

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最後に

サカナクションのPVを見て心がグワっと掴まれる。

形容しがたい気持ちが芽生え、作品の余韻に浸りたくなる。

いい映画を見た時と同じような余韻。

表現者として常に挑戦を続けるサカナクション。

次はどのような作品を見せてくれるか。

今後の活動に期待を込めて。

◣目が明く藍色◢

Thank you for reading. 

next also regards.