はちみつChan~音楽と生活~

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はちみつちゃん

20代後半の音楽大好き犬顔ボーカルギター。ラップにも手を出しつつある。名古屋近郊に在住。人間社会に上手に馴染めないことが悩み。「素直に生きる」をモットーに行動中!たくさんの人に愛を伝えたい。

はちみつちゃん

音楽と可愛いものを愛する犬顔の男が綴る
生活に音楽が欠かせない人に向けたGroovy Music Blog!

MENU

藍坊主の「ボトルシップ」が耳から離れないから考察してみた。

あなたの創造の中で生きていたい

バンドミュージックを聞く上で重要視している項目がある。

3年後、5年後、バンドの姿がどうなっているか。

どんな進化をしていくか。

進化の予想がつかないバンド程応援をしたくなる。

青春パンクが流行っていたころから応援しているバンド藍坊主。

2016年に発売された藍坊主の楽曲やPVを見て好きでいて良かったと感じた。

完全に手の届かないものになっていていつの頃から見上げてしまう存在になっていた。

聞かなくなった時期もある。

しかし今一度、耳を研ぎ澄ませて聞いてみた。

唯一無二の音楽と言われたら簡単にYesとは言えない。

けれども彼らでしか鳴らせない音楽が在った。

藍坊主

f:id:Hachi32TK:20170320194553j:plain

藤森真一 : BASS : 1983.3.10

渡辺拓郎 : DRUMS : 1982.10.5

HOZZY : VOCAL : 1982.6.27

田中 ユウイチ : GUITAR : 1982.6.8

秀逸なメロディーと多くの人に

共感される身近なテーマを題材にした歌詞

ライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と

透明感のあるボーカルが魅力なバンド。

※公式サイトより引用

 公式サイトはこちらから。

aobozu.com

ボトルシップ

旅の目的は 旅の目的は空に上にいった君に
「ここにいるよと」伝えることだ

詞:藤森真一

フィードバックする音、ベース、ドラム、ピアノ。

ボーカルHOZZYによる情景を描くような淡々とした歌唱。

曲の鼓動を表すようにパターンを変えながらもリズムを刻み続けるドラム。

空を抜けて君へ届け

詞:藤森真一

サビでの祈りを届けるような歌声、コーラスに簡単ではない感情と出会う。

メロディーはどこか悲しみを帯びている。

誰かの創造の中でしか人は生きていけないから
君の創造の中で生きていたい

詞:藤森真一

この曲を聞くすべての人に「ここにいる」と伝える。

空の上に行った君=音楽を聞かなくなった人。

君は妖精 パーティーへ 行くように 旅立った
僕は歌う 声の限り さぁハレルヤ

詞:藤森真一

ボトルシップを聞いて悲しい曲と感じた。

何かしらを失った者が存在したはずのものに変わらずに自身がいることを伝えようと創造の中だけでも生きていたいと伝えようとする。

f:id:Hachi32TK:20170320205514j:plain

PVは黒と白=生と死を表現しているのではないかと。

曲の中盤までは黒を主体とした画面構成が目立つが最後の大サビから波打ち際で踊る青年と街で踊る青年が互いの人生を必死に生きるような描写がある。

旅の目的を見つけた青年が「ここにいること」を伝えるために、不器用にも「生きていること」を表現しているのではないか。

f:id:Hachi32TK:20170320205627j:plain

そう感じた理由はPVの中盤。

暗闇で光る球体が青年の「生きたい」という思いに見えたから。

誰にも見えない存在になった青年が創造の中で生きていけることに気が付いて必死にもがく。

PVの最後で波打ち際で青年が手を広げるシーンは誰かの創造の中で生きていたいと願う青年の最後の瞬間に見えた。

 

Luno

「ボトルシップ」etc...収録アルバム

歌詞は読み方によって様々な解釈ができるので

ぜひ曲を聞きながら歌詞を見ていただきたい。

歌詞はこちらから。

sp.uta-net.com

藍坊主の楽曲を考えてみたが的外れなことを書いてしまったかもしれない。

しかしロマンチックなこの曲を多くの人に聞いてほしい。

そしてあなたの創造の中で藍坊主が生きていてほしい。

今後の藍坊主の活動に期待を込めて。

◣あなたに歌われた曲◢

Thank you for reading. 

next also regards.